このページでは、信用組合業界に欠かすことのできない存在である「全国信用組合中央協会」について紹介したいと思います。

◆全国信用組合中央協会

全国信用組合中央協会(略称:全信中協)は、昭和34年に設立された信用組合の中央機関であり、信用組合という非営利組織を代表する中央組織として、業界の成長発展と公共利益(地域発展・社会貢献)実現を願い活動しています。銀行業界なら全国銀行協会にあたる組織です。

ちなみに、日本で信用組合のない県は「奈良県」「鳥取県」「徳島県」「愛媛県」「沖縄県」の5つになり、日本全国の上記5つの県以外に存在する「148信用組合」が全国信用組合中央協会(全信中協)に参加しています。

舞台で例えるならば、信用組合が表に出る演者だとすると、全国信用組合中央協会は舞台裏で縁の下の力持ちとして日々、信用組合業界のために働いている作家・脚本家さんのような関係になるでしょう。

具体的には、信用組合役職員の能力向上のために、以下のような資格試験を実施しています。

・初級職員検定試験

・中級職員検定試験

・上級職員検定試験

・コンプライアンス検定試験

・財務分析検定試験

・簿記検定試験 など

また、youtubeに公式チャンネルを開設して動画を公開しており、信用組合の知名度アップの為の活動も行っています。