2012年は国連が定めた「国際協同組合年」でした。

信用組合の使命(役割)は個々の信用組合によって様々ですが、その多くが共通して持っているものには以下のようなものがあります。

①金融市場の競争を促進し、利用者に利益をもたらします。

例:金融市場の集中・寡占・独占を防止し適切な競争を促す。

②組合員のライフプランにあった(オーダーメイド)金融商品・サービスを提案する。

例:芸者さんローン、亀有商店街ローンや巣鴨町内会ローン等の地域おこしローン

③一般金融機関が対応できない、情報生産・取引コストの高い領域に貢献します。

例:小規模取引、専門家の派遣

④国民経済におけるセーフティネットの役割を担います。

⑤組合員の経済的利益を改善します。

例:職員の中小企業診断士などによるコンサルティング業務

⑥組合員の経済的参加を推進します。

例:ビジネスマッチング、物産展、交流会など

⑦配当で組合員の資産の蓄積に貢献します。

⑧組合員の金融リテラシーの成長を促します。