信用組合の金利は、銀行等の他の金融機関と比べると確かに割高です。

しかしそれにはちゃんとした理由があり、それは以下になります。

①信用組合は地域未着の金融機関で、銀行に比べると、相続や審査などを丁寧に行うため。

②実際にあって相談できる対面サービスを重視しているため、銀行などのように機械化した無人窓口などを導入していないため。

③個人や中小企業向けの小口融資が多く、審査などの手間に比べて一回の取引で得られる収益が低いため。

④信用貸付を行うために、帳簿ではなく人を見て融資を行っているため

⑤非営利組織であり、営利の追求でなく「地域の繁栄」を第一に考えており、利用者の少ないサービスや不採算店舗があっても廃止を極力避けている為

このような理由が分かると、安心できますね。

また、皆さんは「1000万円」借りた場合「金利が0,1パーセント」違うと月々の返済額はいくら違うか知ってますか?

答えは約「800円」です。

この金額が高いか安いかは人によって違いますが、私は、株主のために利益を追求する他の金融機関よりも、収益を地域に還元し「不採算店舗でも遠くまで歩けないお年寄り等にとっては大切な店舗」だという考えで撤退・廃止を極力避け、金銭情報という非常にプライベートな情報を話して長期的な信頼関係を醸成して長期的に付き合っていける「担当」を付けてくれる信用組合を利用するという選択は充分アリだと思います!